20代で注文住宅を購入!その資金計画大丈夫?

20代で注文住宅を購入!その資金計画大丈夫?

目次
  1. 20代で家を建てる
  2. 「賃貸vs持ち家」結局どっちがいいの?
    1. 賃貸のメリット
    2. 賃貸のデメリット
    3. 持ち家のメリット
    4. 持ち家のデメリット
  3. 20代でマイホーム購入をすると...
  4. 知っておきたいポイント
    1. 頭金はいくら用意すればいい?
    2. 贈与税非課税枠は最大1500万円!
    3. 後悔しないために必ずやるべきこと!
  5. まとめ


1. 20代で家を建てるために知っておきたいこと

20代での結婚や出産をきっかけに、夢のマイホーム購入を考えはじめる方も多くいるのではないでしょうか?

そもそも20代でマイホーム購入は早くないか?まずは何をすればいいのか?
知っておくべきことを解説します!

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2. そもそも「賃貸vs持ち家」結局どっちがいいの?

賃貸の気軽さはとても魅力的ですし、住宅購入は何より自分の資産になり、同時に将来の安心を手に入れることができます。

ではここで賃貸・持ち家の、メリット デメリットをご紹介します。

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2-1 賃貸のメリット

◇何かあっても気軽に引っ越せる
子供の学校が変わったり、ご近所トラブルがあったり。お勤め先での転勤が多い場合などでもすぐに引っ越しできます。
周囲の環境に合わせて住まいも変化できるのが魅力的です。

◇住宅ローンを払う必要がない!
マイホーム購入を購入し、住宅ローンを組むとなると、返済が完了するまで払い続けなくてはいけません。
その点、賃貸ではローンを払う必要がないため、身軽な状態でいることができます。

◇リフォーム代や修繕費がかからない
賃貸住宅は、管理会社やオーナーの持ち物です。そのため、設備の不具合があれば、基本的には修繕費はかかりません。


2-2 賃貸のデメリット

◇家賃を払い続けても自分の資産にはならない...!
住宅ローンは返済を完了すれば終了しますが、家賃は老後収入が年収だけになったとしても、払い続けなければいけません。

◇数年ごとに更新しなければならない
更新する際に費用がかかる・家賃が値上がりする場合もございます。
また、収入が不安定になると審査が下りない場合があるため、借りられる住まいが限られてくる場合があります。

◇自由にリフォームできない
壁に穴をあけてインテリアを飾りたい・壁の色を変えたい。と思う人も多いはず。
しかし賃貸住宅は自分の持ち物ではないため、勝手にリフォームすることはできず、さらに退去時には修繕費を支払わなければいけない場合がございます。


2-3 持ち家のメリット

◇自分の資産になる
夢のマイホームを手に入れた一番のメリットはこちらですね!
壁に穴をあけるのもよし。色を変えるのもよし。リフォームするのもよし。
自由に暮らすことが可能です。

◇限りある子供との時間を、のびのびと過ごせる
賃貸で、お子様の走り回る音に注意しながら、時には、怒りたくはないのに、子供に注意する生活をしているご家族も多いのでは。
その点、新築では騒音などを気にせずのびのび生活をすることができます。

もちろん、賃貸でもできない訳ではないですが、広い庭があればプールで遊ばせたり、
BBQをしたり...遊びの幅も広がります。

◇住宅ローン返済後は、費用の負担が軽くなる
住宅ローンを返済すれば長い目で見たとき、老後に収入が少なくなったとしても安心して過ごすことができます。


2-4 持ち家のデメリット

◇何かあっても気軽に引っ越ししにくい
賃貸では住み替えの気軽さをあげましたが、その反対です。
勤務先・学校の移動やトラブルごとがあっても、すぐに売却して引っ越しを行っても、費用や時間がかかってしまいます。

◇まとまった費用が必要
住宅購入は多額の費用がかかってきます。頭金や長期にわたるローン、税金や保険などの費用も、払わなければいません。そのため、家づくりを始める前に資金計画をしましょう。


ライフスタイルに合わせた賢い選択を


各々の家族構成やライフスタイルによって、適した暮らし方は変わります。

住宅購入を検討されている方は、給付金やローン減税がある今、お得に建てられる時が「建て時」とも言われています。
長い目で見たとき将来どのような暮らしをしたいのか。自分に合った賢い暮らし方を選択しましょう。
住宅メーカーによっては、家族構成や普段の支出から計画できる、将来のライフプラン提案を行ってくれるところもあります。
一度自分のライフプランの相談を行ってもらうことも大切です。

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3. 20代でマイホーム購入をすると...

20代でローンを組むメリット

若いうちは賃貸で暮らして、お金が貯まったらマイホーム購入する。という考えの方も多くいると思います。
しかし、お金が貯まるまでと同時に払っている家賃の合計を考えると、決して最適な方法とは言えません。

住宅購入は人生で一番大きな買い物ということもあり、収入が少ない20代ではマイホーム欲しいなと思っても、なかなか勢い良く行動することはきません。
しかし、将来収入が増加すると考えた場合、20代の収入が少ないうちに購入すると、後々支払いが楽になるというメリットがあります。

また、住宅ローンは最長35年で組むことができます。
仮に25歳で35年の住宅ローンを組むとした場合、60歳で返済が終わるとします。
定年を65歳とした場合、5年も前に返済が終了することができるという大きなメリットがあります。

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4. 知っておきたいポイント

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ここまで様々な解説をしてきて薄々感じ初めているかもしれませんが、家づくりは莫大なお金がかかってしまいます。
やはり20代で家づくりの一番の課題は、なんと言っても"お金"ですよね...!

ではここからは、知っておきたい"お金のポイント"についてお話します。


4-1 頭金はいくら用意すればいい?

実は頭金なしでも住宅ローンを組むことは可能です。
しかし、その分借入額も大きくなり返済も苦労してしまいます。また、購入できる物件が限られてきてしまい、理想のお家づくり!...とはいかなくなります。
もちもん20代は収入も少なく、夫婦合わせても貯金は住宅をポンっと購入するような大金は簡単には用意できませんが、日ごろから夫婦間で貯金について話し合ったり、両親からの援助の相談を行ったり、早めの準備を行いましょう。


4-2 贈与税非課税枠は最大1500万円!

また、両親や祖父母から資金援助を受ける方は、一定額までは贈与税がかからないという制度である『住宅取得等資金の非課税の特例』を利用することができます。

この特例を利用することによって、基礎控除額の110万円に加え、最大で1,500万円が非課税になる可能性があります。

利用できる条件は下記の通りです。

①贈与を受けた時に日本国内の住所であること
(注)贈与時に日本国内に住所を有しない者であっても、次のa及びbに該当する場合は対象
a 受贈者が日本国籍を有しており、かつ、受贈者又は贈与者のいずれかがその贈与前5年以内に日本国内に住所を有していたこと
b 受贈者が日本国籍を有していないが、贈与者がその贈与の時に日本国内に住所を有していたこと


②贈与を受けるのが子や孫であること

③贈与を受けた年の1月1日において、20歳以上であること

④贈与年の合計所得金額が2,000万円以下であること

⑤贈与年の翌年3月15日までに、住宅取得等資金を使用して、住宅用の家屋を新築や取得・増改築等をすること

⑥贈与年の翌年3月15日までに、その家屋には居住することが確実であると見込まれること


この6つの条件をすべてクリアしている受贈者は、『住宅取得資金の非課税の特例』を利用することができます。
しかし、新築する住居の床面積や、耐震基準・増築要件など細かく決められているため、注意が必要です。


4-3 後悔しないために必ずやるべきこと!

とはいえ、必ず計画通りの人生とはいかず"不確定要素"があります。
ここでいう不確定要素とは、出産や転勤、病気や事故、他にもペットを飼い始めたりや、子供が大学に通うなど...。
予定外で未知のプランのことです。

そんな不確定要素の発生は、予想外の出費の発生ともいえるでしょう。


FP(ファイナンシャルプランナー)に相談しよう


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20代での家づくり。
どんな家にしようか、どんな暮らしをしようかと楽しみ反面、とっても不安ですよね...!
後悔しないために、お金のことはお金のプロに相談しましょう!

ネイブレンでは資金計画を受け付けております。
早めの準備で、夢の家づくりをしましょう!


★個別相談はこちら


5. まとめ

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ここまでご紹介した通り、20代でのマイホーム購入にはメリット・デメリットがありますが、決して「まだ早い」というわけではございません。
私たちがお手伝いしたオーナー様から、よく耳にするのは、「親と一緒にどこでも行動し遊んでくれるのは、小学生まで。」というお言葉。

そう考えると、生まれてから中学生になるまで、12年。
お子様との限りある時間を「持ち家」で過ごす選択肢には、多くのメリットがあります。

もちろん、減税などがあり建て時だからといって、焦る必要はありません。
それぞれのご家族が、「建て時」を理解した上で、現在のご家族状況、またはお気持ちが整った時に、まずは『将来どんな暮らしをしたいのか』『自分たちはどの暮らし方があっているのか』を考え始めてみることをおススメします。


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