【部屋の一角を有効活用】作業しやすい在宅スペースの作り方

【部屋の一角を有効活用】作業しやすい在宅スペースの作り方



こんにちは。
愛知県岡崎市で高性能で建築家と建てる注文住宅建築を
行っているアールプラスハウス岡崎・安城・幸田(ネイブレイン)です。

このスタッフブログでは、家づくりの悩みである予算のことや、性能のこと、インテリアのことなど、ご紹介しています。

今回のテーマは『在宅スペース』についてです。
在宅ワーク、テレワーク、リモートワークなど会社以外の場所で仕事をすることが一般的になりつつあります。

「自宅に集中して仕事ができる空間を作ろうとしているが、余っている部屋がない」
「限られたスペースで、どうやって在宅ワークスペースを作れば良いのか」

今回は【実例写真】とともに、最大限活用できるワークスペースの作り方をご紹介していきます。
これからお家づくりを始めようと思っている方も、家族みんなで使用できるワークスペースを取り入れてみてはいかがでしょうか。ぜひ参考にしてみてください。


目次


  1. 現状の在宅ワークによる悩み

  2. 在宅ワークスペースをつくるにあたり

    1. どんな作業をするのか
    2. 【実例写真】どこに設置するのか

  3. 温熱環境が整ったお家づくり

  4. まとめ






1 現状の在宅ワークによる悩み

在宅ワーク、注文住宅のアールプラスハウス岡崎安城幸田

在宅ワークになったことでメリットもあればデメリットもあります。
在宅ワークの悩みとして、次のようなものがあげられます。

・周りの音が気になる
・自分の部屋だと誘惑が多く気が散る
・オンオフの切り替えが難しい
・「在宅スペース」を作る場所がない
・「在宅用のデスク」を設置したが、使い勝手が悪い
・ネット環境が悪い
・「リモート会議」を行えるような場所がない
・暑い、寒いなど室内温度による集中の妨げ
・光熱費がかかる                       など

快適な在宅ワークにするには、このような問題をクリアしなければいけません。




2 在宅ワークスペースをつくるにあたり

いざ在宅勤務用のワークスペースを作ってみたものの、「使い勝手が悪い」、「思っていたよりデスクが小さくて作業がしにくい」なんてことも。それではせっかくの在宅スペースが無駄になってしまいます。在宅勤務にも対応できるワークスぺ―スを作るには、あらかじめ考えておくべき点がいくつかありますので、ご紹介していきます。


2-1 どんな作業をするのか

まずは、在宅スペースで『どんな作業をするのか』イメージしてみてください。
在宅勤務により、今までオフィスで行っていた仕事をすべて自宅で行うとなると、かなり広いスペースを確保しなければいけないこともあるでしょう。

パソコン作業だけなのか、本を広げたり書類を広げたりするのか、何をするのかによってデスクのサイズが変わってきます。またパソコンといっても、「ノートパソコン」「デスクトップパソコン」とではサイズが違うので、注意が必要です。デスクトップを置いたら、思いのほかデスク上に余裕がなく、作業しにくいとなれば、仕事の効率性が悪くなってしまいます。

ちなみに、オフィスにある標準的なデスクのサイズは『幅120㎝、奥行70㎝、高さ70㎝』になります。

オフィスデスク標準サイズ、注文住宅のアールプラスハウス岡崎安城幸田

このサイズであればデスクトップを置いても、不自由なく作業することができます。

デスクトップではなく、ノートパソコンの場合であれば、『幅100㎝、奥行き60㎝』のデスクでも問題なく作業することができます。在宅スペースを設置しようとしている場所の広さにも考慮しつつ作業内容に合ったデスクをお選びください。

大きいデスクを設置するのであれば、それなりにスペースが必要になってきますし、小さいデスクで問題なければ、「寝室やリビングの一角」など限られたスペースを在宅スペースとして使用することもできます。仕事をする際に使用するものがたくさんある方は、「収納スペース」も確保しておくといいでしょう。

また、コンセントの数や位置についても気にしてみてください。
コンセントが必要になる機器は、どれだけあるか書き出しておくといいかと思います。
具体的には、「パソコン」、「スマートフォン」、「プリンタ」、「デスクライト」などが挙げられます。

コンセントをデスクの上に設置することで、電源の抜き差しはしやすくなりますが、デスクの上にコードがあるので見た目はすっきりしません。デスクの上をすっきり見せたいのであれば、コンセントはデスクの下に取り付けることをおすすめします。
細かいことかもしれませんが、割とこういったことが日々の作業のストレスに繋がってくるのではないでしょうか。

「プリンタ」をデスクの上に置くとなると、物にもよるかと思いますが、かなり場所を使いますので注意が必要です。「プリンタ」を置こうと思っているのであれば、幅が十分にあるデスクをお選びください。

在宅ワークデスクイメージ画像、注文住宅のアールプラスハウス岡崎安城幸田

本写真画像は全国各地の R+house ネットワーク加盟工務店が施工した物件を撮影したものを同ネットワーク全体の広告宣伝のために使用しているものであり、当該物件が特定の工務店等の施工物件であることを保証するものではありません。


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また、「デスクライト」にこだわってみることで、在宅スペースがより自分好みの素敵な空間に変わっていきます。「デスクライト」は、手元灯としての役割だけでなく、デザインもおしゃれなものがたくさんありますので、自分の好きなものを探してみるのも良いのではないでしょうか。


2-2 【実例写真】どこに設置するのか

続いては在宅スペースを『どこに設置するか』です。
作業内容やどんな環境で作業をしたいのかなどによって在宅スペースの設置場所は変わってきます。リビング・ダイニング、寝室など設置場所はいくつかあります。【実例写真】をもとに説明していきます。


①リビング・ダイニングの一角

リビング・ダイニングの一角に在宅スペースを設けることで、家事の合間に作業をしたり、ちょっとした書き物を行ったりするのに便利なスペースとなります。

ただ、家族の共用のスペースに在宅スペースを設置することで、周りの音を拾ったり、後ろの背景が画面に映り込んでしまうこともあるので、「リモート会議」を行うには不向きかと思います。

また、お子さんの勉強スペースとしても活用することができます。キッチンで食事の準備をしながらでも、様子を見ることができるので、小さなお子さんがいるご家庭にもおすすめです。

こちらの物件では、ワークデスクの前に「窓」を取り付けました。仕事の合間に、窓から外の緑を眺めることで、息抜きにもなるでしょう。ガーデニングがお好きな方であれば、庭が眺められる窓を配置して、そこに在宅スペースを作ることもいいでしょう。仕事中にいつでもお庭の景色を眺めることができる素敵な空間になります。

リビング・ダイニングの一角在宅ワークスペース実例、注文住宅のアールプラスハウス岡崎安城幸田

リビング・ダイニングの一角在宅ワークスペース実例、注文住宅のアールプラスハウス岡崎安城幸田


リビング・ダイニングの一角にカウンターデスクを設置することで、デスクを購入して空いているスペースに置くよりもすっきりして見えます。

リビング・ダイニングの一角在宅ワークスペース実例、注文住宅のアールプラスハウス岡崎安城幸田


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リビングにカウンターデスクがあることで、お子さんが宿題をしていて分からない問題があれば、すぐに聞くこともできますし、毎日デスクに向かう習慣がつきやすくなるのではないでしょうか。

リビング・ダイニングの一角在宅ワークスペース実例、注文住宅のアールプラスハウス岡崎安城幸田


②キッチンの一角

お皿の収納場所がたくさん必要でなければ、カップボードのサイズを小さくして、隣にカウンターデスクを設置することも一つの選択肢です。キッチンの隣にカウンターデスクがあることで、ノートパソコンによる作業はもちろん、料理中に台所だけではスペースが足りない時に活用することができます。

キッチンの一角在宅ワークスペース実例、注文住宅のアールプラスハウス岡崎安城幸田


③リビング内にある隠れ家のようなスペース

完全に1人になりたいわけではないが、落ち着いて作業がしたいという方には、このような在宅スペースも良いでしょう。リビングに間仕切り壁を設置することで、家族の気配を感じながらも、一気に隠れ家のような場所へと変わります。
「リモート会議」も行いやすい空間になっています。

隠れ家のような在宅ワークスペース実例、注文住宅のアールプラスハウス岡崎安城幸田

また、間仕切り壁の在宅スペース側が本棚にもなっているので、収納にも困らないですし、リビング側から見えることもありません。

隠れ家のような在宅ワークスペース実例、注文住宅のアールプラスハウス岡崎安城幸田

本写真画像は全国各地の R+house ネットワーク加盟工務店が施工した物件を撮影したものを同ネットワーク全体の広告宣伝のために使用しているものであり、当該物件が特定の工務店等の施工物件であることを保証するものではありません。


④廊下スペース

こちらの物件は、廊下プラス吹き抜けの組み合わせにより、開放的な在宅スペースになっています。アクセントクロス見える収納により、在宅スペースでありながら、とてもおしゃれな空間に仕上がっており、お家の雰囲気とも馴染んでいます。広さも十分確保しており、趣味スペースとしても活用できそうです。

在宅スペースで作業中の家族に用事がある時は、わざわざ2階まで行かなくても、1階から声を掛けたら届くというのも便利な点ではないでしょうか。

廊下を活用した在宅ワークスペース実例、注文住宅のアールプラスハウス岡崎安城幸田

本写真画像は全国各地の R+house ネットワーク加盟工務店が施工した物件を撮影したものを同ネットワーク全体の広告宣伝のために使用しているものであり、当該物件が特定の工務店等の施工物件であることを保証するものではありません。


⑤階段下スペース

こちらの物件は、階段下に在宅スペースを設置しております。ロフトへ繋がる階段下を有効活用した間取りになっております。
個室ではなく、家族共用のリビングにあることで、家族全員で使用することができます。お子さんが小さい時は、お子さんの「勉強スペース」として使用し、お子さんが大きくなったら、ご自身の「趣味スペース」として使用することもできます。

テレワークのためだけのスペースではなく、その時々のライフスタイルに合わせて、使う人、使い方を変化させることができる可変性のあるワークスペース作りを意識すると良いでしょう。

階段下を活用した在宅ワークスペース実例、注文住宅のアールプラスハウス岡崎安城幸田

階段下を活用した在宅ワークスペース実例、注文住宅のアールプラスハウス岡崎安城幸田

本写真画像は全国各地の R+house ネットワーク加盟工務店が施工した物件を撮影したものを同ネットワーク全体の広告宣伝のために使用しているものであり、当該物件が特定の工務店等の施工物件であることを保証するものではありません。


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⑥寝室と書斎の一体化

こちらの物件では、寝室に在宅スペースを設置しています。書斎のような個室までは必要ないが、1人で集中して作業を行いたいという方にはおすすめです。寝室はリビングやダイニングに比べて、生活音も気にならず、防音面からしても問題ないでしょう。「リモート会議」を行う際に、後ろのベッドなどが映り込んでしまうようであれば、パーテーションを置いて、空間を仕切ることもできます。

寝室の一角在宅ワークスペース実例、注文住宅のアールプラスハウス岡崎安城幸田"

こちらが間取り図になります。
寝室の隣が吹抜けになっており、開放感も感じることができます。

寝室の一角在宅ワークスペース間取り図、注文住宅のアールプラスハウス岡崎安城幸田"

寝室にスペースが余っているという方で、DIYがお好きな方であれば、自分で在宅スペースを作ってみてはいかがでしょうか。
家づくりを計画中の方であれば、あらかじめ在宅スペースについて考えておき、家を建てる際に、壁一面に本棚と作業用デスクを取り付けてもらえば、後から家具を購入する必要もありません。




ネイブレイン(R+house岡崎)では、YouTubeもやっております。
お家づくりのポイントについてご紹介しております。ぜひご覧ください。

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3 温熱環境が整ったお家づくり

在宅ワークを快適にするには、お部屋の『温熱環境』を整えることも大事です。
足元が寒い、頭が暑いなど温熱環境が原因で仕事や勉強に集中できないといった経験はありませんか?
また、在宅ワークになりエアコンの稼働時間が増えたことにより、電気代をいつもより多く支払っている方も多いのではないでしょうか。

お家の性能を良くすることで、そのような悩みを解決することができます。
少ないエネルギーで1年中快適に過ごすことができるお家であれば、寒い・暑いといったストレスから解放され、作業の効率化にも繋がります。そして、少ないエネルギーで済むので電気代の節約にもなります。

家づくりを検討中の方は、家の断熱性能についても考えてみてください。




4 まとめ

以上、在宅スペースを作るうえでのポイントについてご説明いたしました。

ワークスペースといっても、様々なスタイルがございます。
リビング・ダイニング・寝室・階段下・書斎など設置する場所だけでも選択肢がいくつもでてきます。その中で、空いているスペースの広さや作業内容に合わせて、自分に合った空間を作っていきましょう。

弊社では、「建築家」と一緒にお家づくりをしており、建築家ならではのヒアリングや提案が魅力のひとつとなっております。日々の生活スタイルやお客様のご要望をお聞きして、唯一無二の素敵なお家づくりをお客様と建築家と一緒にしております。

ご興味ある方は、弊社ホームページをご覧ください。




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